シンザト容疑者は幼少のころより
素行が悪く、母親は
手を焼いていたそうである。
米軍の中には、粗暴で、婦女暴行も辞さない悪人が多いのか。
とすれば、このような人物が日本国内にいるのは
危険。
米軍基地は日本・沖縄にはいらないという
理論も成り立つ。
異論も承知で
そのほかの理由を考察してみる。
日本女性のみなさん
日本は、もはや安全な国ではなくなっています。
夜間など、一人歩きには要注意です
シンザト容疑者は昨年、同世代の日本人女性と結婚。
子どもが生まれたばかり。
なぜ、二十歳の日本女性を襲う必要があったのか
奥さんに相手にしてもらえなかったのか。
素行が悪くなければ
彼は獲物を探しにもいかなかった。
事件が起こるには
多くの問題が絡み合っている。
米軍基地がなくなっても
このような婦女暴行事件は
なくならないだろう。
なぜなら、
この事件は
1.二十歳の日本女性が1人夜間出歩いた。
2.素行の悪い人間が夜間に出没した。
3.素行の悪い人間が米軍基地にいた。
4.米軍基地が日本国の中にあった。
少なくとも、4つの事象・事実が同時に存在したことに
よって、発生した事件。
米軍基地がなければ、3と4はなくなる。
しかし、
2の素行の悪い人間は日本人含めて
増加するのは、避けられないのではないか。
とすれば、女性は
不自由かもしれないが、
1の夜間の1人歩きは要注意である。